2巻まで発売されてる、枢やなさんのコミックスです。執事モノです
何でもできちゃうスーパー執事のセバスチャンと若干12歳の彼の主人シエル、そして役に立つのか立たないのか毎回なんかやらかしているシェフやメイドたちのお話。
執事萌えなわたしではありませんが、なんとなく読み始めてみたらその面白さにハマってしまいまして。。。
ホントにこのセバスチャンという執事さんは何でもできちゃうんです。
イヤ、それはゼッタイ無理!!っていうことも。それなのに涼しい顔で「あくまで執事ですから」なんてことを言っちゃうんだから、すごいヒトだよ
あんた何者!?って感じ。じつは○○なんだけど。正体を知っちゃうとあ~ナルホド~って関心までしちゃったよ
続きの発売も楽しみだけど、ドラマCDも出てて昨日通販で申し込んだから今日か明日あたり聞けるかも
セバスチャン役はモリモリ(森川智之さん)なんだモリモリの執事楽しみだよ
2巻の最後はいいところで続くになってるけど、1巻目は読み切りっぽい感じなのでとりあえず読んでみる分にはいいかも。お勧めで~す
黒執事