1日、2日とスッゴク楽しみにしていた遙か祭だったんですが。。。
とっても楽しかったし、面白かったんですけれども。
残念なことにうぅ~ん・・・と、なっちゃう公演だったんだよね・・・
まずは、いつものイベント同様に公演前の会場アナウンス(っていうの?)は、知盛がマジメにおかしな感じで会場の神子達に諸注意を語っていました。
「ここは戦場だ~」とか、「周りの人に迷惑かけないなら何をしてもいいよ~」とか、「くっっ」とか、浜田賢二さんのとっても良い声で「クスリ」と笑いを誘うアナウンスでした
そして、天地青龍を初めに朱雀・白虎・玄武と続く出演者様方、司会の久遠さんが登場し公演が始まりました。
異変に気付いたのは始まってすぐごろ。。。
「遙かなる時空の中で3 紅の月 遙か祭2008編 壱 第一幕」と始まった生アフレコ。
その内容が、3月1日発売のDVD「遙かなる時空の中で3 紅の月」の生アフレコだったんです
1日発売のDVDの生アフレコって。。。ちょっとボーゼンとしてしまいました
1日発売で、1日の公演で生アフレコって・・・ネタバレじゃんか
去年の12月に1度テレビで放送されたとはいえ見てない人はいただろうし、DVDを楽しみにしてた人も多いはず。特典ディスクのちびキャラアニメだって楽しみにしてて、あえて一番高い限定版買ったのにぃ~~
唯一の救いは出演者の方々のお芝居がすばらしかったのと、紅の月DVDの本編にはない八葉同士、神子と八葉の会話部分があったこと。それにアドリブかなぁ。
でも、こんなことはもうナシにして欲しいわ
他は、新作「遙かなる時空の中で4」の紹介と、舞台版「舞一夜」のDVD紹介、ライブコーナー、ネオアンのTVアニメの紹介。とかとか。
「舞一夜」舞台DVDの紹介は、天真、鷹通、季史役の、中村さん、根本さん、木村さんが登場されて舞台中のハプニングや、公演中のエピソードを話してくださったり。
「遙か4」で根本さんが担当されるキャラの発表も
今回の公演は、「紅の月」メインの生アフレコがメインで、トークコーナーの時間が短かったのが残念だったかな。。。名前で作文。は面白かったけれど。
全体的には面白い公演だったけれど、ホント今回みたいなネタバレはもう勘弁してくださいって感じですな。
次は、6、7月に横浜、大阪でイベントがあるらしいので楽しみにしつつ、ゲームしたり、ゲームしたり、ゲームしたりして待ってようと思いま~す
>一緒に遊んでくれた友人達へ
今回もありがとうございました~
次もまた一緒に楽しめるといいね~
う、うぅ~~ん。。。